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銀とシロと花咲かじいさん。

銀とシロと花咲かじいさん。

珍しく、今日の10分以内一発走り書きは動物です(笑)

人気漫画だった「銀牙~流れ星 銀」の銀です。

いや、たぶん、この銀ははっきり言って、今日の記事の単なるフェイクとでも言いましょうか…。

最近、犬という動物に妙に関心があります。いや、たぶん、本当はもっと小さい頃から。

自分は、犬より猫派です。猫、大好きです。

犬。犬って何なんでしょう?人に忠実。ご主人様のためならと、人間様のために命まではる、不思議な動物。

そんな犬の性質を、人は凄く美しいと賞賛する。

そうなのか。

そんな疑問を持ったのは、花咲かじいさんのおとぎ話を子供に寝る時に聞かせるようになってからです。

優しいおじいさんに飼われていたシロ(オスかメスかは不明)は、ある日、おじいさんに裏山へ連れて行き、「ここ掘れワンワン」と言って地面を掘らせて金銀小判をを見つけさせる(おじいさん、その宝物は自分の懐へ。現代だったら届けないといけませんけどね♪)

それを見ていた隣の意地悪おじいさんが、シロを借りるぞ!と言って裏山へ連れて行き、金銀財宝はどこだ!とあちこち掘らせるも、全然宝物が出て来ず、最終的に意地悪おじいさんの怒りを受けて撲殺されます。

なぜ、シロは撲殺される道を選んだのか?

もう、宝物が無かったのに、探せと言われて、しかたなくあちこち掘らせたのか。

理不尽に叩かれて、犬なんだから、逆に飛び掛って意地悪じいさんをかみ殺す事だって出来たのでは、もしくは逃走ぐら出来たのでは。いや、そうすると後で優しいおじいさんが報復を受けると心配したのか?

それとも…

貴様だけには、死んでも小判のありかを教えるものか。

みけマンマには、シロは壮絶なまでの反抗心をむき出しに、お前だけには、お前だけにはたとえ殴り殺されても、言う事は聞くまい

そういう反抗的な目をして抵抗をし、傲慢な老人に敢えて撲殺される道を自ら選んだように思えてしまうんですよね…。

まあ、どうでもいいことなんですけど。

たぶん、自分が花咲かじいさんに出てくるシロだったら、こんな風に撲殺されたんじゃないかな、と思ってしまったわけです。

もし、もしも、自分が犬という立場に置かれて生きなくてはいけないとしても、たぶん、こういう最期を自ら選択しようとするように思います。

それは、たとえ犬であっても、最期まで自分はつまらないプライドを抱えて、死んで行きたいと思う深層心理なのかもしれません…。

本当に、銀牙と全く関係ありませんでしたね(笑)

すみません。

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