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碇ユイ。

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なぜかメール更新できなくなってしまいました(汗)みけねこ飯店はほぼメール更新ばっかりなんで、メール更新が出来ないと辛いですね~

さて、今日の10分以内一発走り書きは、エヴァンゲリオンの碇ユイですよ。

シンジ君のお母さんですね~。

母親を取り込んで(偶発的に取り込まれちゃったんだろうけど)その子供がエヴァンゲリオンに乗るわけですから、ほんまある意味、非人道的なんでしょうけど。

ドイツの実験では被験者がサルベージされたものの、精神崩壊してしまった、という話からすると、アスカのお母さんも被験者で取り込まれた口なんでしょうかね。

ユイみたいに完全に消失しなかったものの、頭狂っちゃった状態で戻され、最終的には首吊って自殺してしまう。第一発見者が娘のアスカとなれば、そりゃトラウマでしょうね~。

親を取り込んで子供が乗る。そりゃーシンクロ率高いわな~。

どちらにせよ、アスカのトラウマは凄そうですね。

もう、そりゃ、死にたいと思ってほんまに死ぬ時は子供がいようがいまいが関係ありませんからね。

目の前の信じ固い地獄。今日も、明日も、明後日も、一年後も二年後も、こんな地獄が続くぐらいなら死んだ方がええ。

死んでしまえ。

もともとユイさんはとってもポジティブな方のようでしたから、3歳のシンジ君は目の前でお母さんが死んでしまって(消失)あんな性格になってしまったんでしょうかね?

どちらにせよ、ユイは初号機の中に精神が存在してるんでしょうかね。自分も母親なんで、複雑な気分ですね。

うーん。

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ドS憧れの女。

ドS憧れの女。
今日の10分以内一発走り描きは二回目「戦う司書」のハミュッツ・メセタ。

このハミュッツさん、ほんまにドSなんですわ。容赦ないんですわ。もう、敵に対してガッツガツのグッチャグチャ(どんな表現や)

世界最強の武装集団のトップですから。文字通り世界最強の女なわけです。憧れますがな〜

彼氏(?!)のマットですらあまりの殺戮ぶりにドン引きしたりして。

ヤッターマンに出てくるドロンジョやポケモンのロケット団一味のムサシみたいにS女を装ったマゾ女とはわけが違います。

内臓素手でえぐるも平気で出来ちゃいそうな、ひぇ〜ひょえ〜な女なんです(謎)

でも。

今日はアニヲタお友達のSさんから頂いたDVDを見ます☆Sさんありがとうございます♪ 是非お会いした際は、朝まで生テレビの勢いでアニメ談義しましょう☆

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ザンボット3!ザンボット3!ザンボット3!GO!!!

めちゃめちゃ久しぶり10分以内一発走り書きです。

今日は晩御飯の買い物に行く直前に台所でほんまに走り書きしたザンボット3です。

「ザザッザーザザン♪ザザッザザーザザン♪ザザッザーザザン♪

ザンボット3!ザンボット3!ザンボット3!GO!!!!」

というオープニングソングは頭を離れないですね。

物語の内容も、泣けるんです。神(ジン)家族が、一族をあげて地球を守っているのに、みな神ファミリーを苛める苛める。

宇宙船とか、ホワイトベースを彷彿とさせるし、主人公のカッペーが初めて見たロボットなのに、何故か操縦できるのが、睡眠中に行われていた睡眠学習のおかげって言うところは、ファフナーの「メモリージング」を彷彿とさせます。地球を守っているのに理解されないうえに、友達の男の子の妹が戦闘の最中に行方不明になって兄ちゃんが涙する辺りはエヴァのトージのエピソードを彷彿とさせます。まあ、この理解されない孤独感は「ぼくらの」に通ずるところがあるようにも思えます。

何にしても、泣けるんですけど

いかんせん声が大山のぶ代さんなんで、どーーーしても

どーーーーーしても

ドラえもんに見えてしまうわけですよ(汗)

よっぽどドラえもんのイメージが強いんでしょうね。これが野沢雅子とか田中真弓だったら、そうは思わないんでしょうけど。

のぶ代さんは…ちょっと。

つらい(笑)

なので、ついつい、カッペーがドラえもんになってしまいました(爆)

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