恋せよ、若者ぉぉぉ!!!BLEACH 茜雫
超久しぶり、10分以内一発走り書きです。
THE BLEACH の一番最初の映画、「MEMORIES OF NOBODY」のヒロイン、茜雫(センナ)ちゃんです。みけマンマ的には彼女の横顔が印象的でした。見るからに気の強そうな顔をしてるんですが、横顔のシーンは遠くを見つめる物寂しげな雰囲気があり、思念樹としての儚い存在を象徴してるようでした。
この映画、青少年向け!!って感じの青春恋愛(?!)格闘アニメになっておりまして。
なんと言いましょうか、普通に王道です。変に凝った造りでもなく、日本映画にありがちな難解な雰囲気もなく(スカイクロラとか、気持ちが便秘になりそうですから)外国人にも受け入れられ易いストーリーだったと思います。
あ、でもラストシーンは日本映画の雰囲気ありますね。
もう、泣けます。ラストシーンで不細工に泣きます。
あ、ネタばれですからね。見てない人は気を付けて下さいよ。
一護のセリフが泣けるわけですよ。
「名前、あるぜ」
って。
おっ前優しいなーーーーーー!!!!!!!!!!!!
みたいな。
その後のアクアタイムズの曲が、さらにさら~~~に泣けちゃうわけですよ。
なんか、現在通ってる専門学校のクラスメートとかに
「おっまえーー!!告白しちゃえよ!!」
って言いたくなります(謎)
まあ、最近の若者はみんな草食なんで、恋愛に全然ガツガツしていませんから、見ててもどかしい感じもしますww
とりあえず、いい感じの動画も見つけたので載せて置きます。
別にものすごい凝った歌詞でもないんですが、何か逆にそのストレートさが爽やかに感じます。
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